10月3日土曜日16時、母と姉に見守られながらオカメインコのプーちゃんは天国へと召されて行きました
プーちゃんが我が家に来たのは昭和63年の8月の始めです
私が仕事を辞めて次の職場に勤務するまでのプー太郎期間中に
赤ちゃんのオカメインコをペットショップから購入して餌付けしました
そんないきさつが有り名前が「プーちゃん」なのです
あれから28年と2ヵ月、我が家の歴史と共に過ごしてきました
人間に例えるなら100歳を超えているはずです
最後までかわいい姿で天寿をまっとうしてくれてありがとう


0.jpg 4.jpg 「プーちゃんただいま おりこうしてた」っておしゃべりが上手だったね 1.jpg いつも可愛い姿で癒してくれたり、話相手になってくれたり… 7.jpg タオルの切れ端を頭にのっけて遊んだりお昼寝したり 3.jpg 赤ちゃんの頃は皮膚が弱くて、病院通いをよくしてたのに、丈夫になったね 6.jpg お姉ちゃんのピアノが大好きで、ピアノと一緒に楽しそうにさえずっていたね
9.jpg キャベツが大好きで、キャベツが食べたい時は大騒ぎして鳴いてたね 10.jpg 食事の後はタオルの切れ端で歯磨き。 5.jpg 子供達が遊びにくると一緒になって大騒ぎして遊びに参加してたね 2.jpg 楽しい日々をありがとう。そしてお疲れさまでした。ゆっくり休んでねプーちゃん